「役」
2014年12月29日 03:03

自分自身の人生のシナリオは自ら自分自身が書いています。
そしてその人生の主人公もまたシナリオを書いた自分自身です。
今、私たちの周りに存在する家族や友人達、同僚、先輩、上司、、、
皆自分自身が書いたシナリオの役を担ってくれている方々です。
Aさんのシナリオに登場する私は愛情たっぷりな母親役、
Bさんのシナリオに登場する私はいつも辛口の友人、
Cさんのシナリオに登場する私はおっかない先輩、
Dさんのシナリオに登場する私は通りすがりの通行人、、、、
相手が主人公の物語です。
相手のシナリオに必要な「役」をそれぞれが担当しているのです。
そして物語の中で「役」を担当しながら感じます。
自分自身の個性をもっと表現したい!
私の個性はこんなのではない!!と、、、、。
そして「個性」を確立しようと試みます。
しかし、Aさんの人生においてあなたは愛情たっぷりの母親、
Bさんの人生においてあなたは辛口な友人、
Cさんの人生においてはおっつかない先輩、
Dさんにとっては通行人なのです。
「個性」など確立出来ないのです。
シナリオを書く側がそれを決めているのです。
「個性」など存在しないのです。
逆に言うならば、あまりにも「役」が多すぎて
「個性」などわからないのです。
わからない→ない「無い」のです。
「個性」など「無い」ということが腑に落ちた時に
あなたは本当の意味で「役」に立つ
相手に必要なシナリオの「役」に立つ
「役に立っている」のではないでしょうか?
あなたのシナリオで私の「役」を決めるのはあなたでしかありません。
All My Relations,
YUKO