影
2015年01月12日 09:55

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たとえば、足もとに目を落としたとき、
そこにくっきりした濃い黒い影がのびていれば
自分が背後から強い光に照らされていることに気がつくでしょう。
上を見ることだけが光を探す手段ではないのです。
~ 五木寛之 「大河の一滴」 ~
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約1週間のバカンスで夏の世界に行き、
そこで目にした自分自身の黒い影を見て
五木寛之さんの「大河の一滴」の一文を思い出しました。
私の個人的な意見となりますが、
精神世界(様々なスピリチュアルメソッド)を学ぶ方の一部には
光、光、、、と光を求めるあまりに
地に足が付いていないような
そんな感覚を受けてしまう方々が
何だかいらっしゃるような気がしてなりません。
現実に目を向けることから逃げているような、、、
そんな感じでしょうか。。。
精神世界(スピリチュアル)とは今ある現実がすべてです。
今ある現実こそが自分自身が過去に望んだ自分自身です。
それはとてもわかりやすく、
自らが「望んだもの」を見させてくれています。
光を感じるには「大河の一滴」の一文にもあるように
まずしっかり足元を見ることです。
今、目の前にあるもの(事)にフォーカスすることです。
太陽を直視することは出来ません。
しかし自身の影を見ることで
その光と恵を感じられます。
影が黒ければ黒いほど
光の強さは強いものです。
All My Relations,
YUKO