死にかけている言語
2014年09月10日 21:57

毎週火曜日・木曜日は言語学の授業です。
ちなみにこのクラス、教授が魅力的なので参加することに決めました。
この教授は死にそうになっている言語達の復興に力を注いでいます。
例えば、ショショニ語・モノ語・アイリッシュ語です。
日本でも死にかけている言語は8つあります。(代表的にはアイヌ語)。
死にかけている言語ということで完全に死んでしまったわけではありません。
昨日はアイリッシュ語を話す男性のビデオを鑑賞しました。
彼はあえて通じる場所が少ないとわかりながら色々な所に出掛け
アイリッシュ語を話しまくります。
旅行会社のカウンター、バー、道行く人々に道を訪ねたり etc...
しかし皆「????」という反応。
更にはクスクス笑う、タイムマシーンにでも乗って登場して来た異質な存在
というような表情で見ています。
しかし男性は話し続けます。
通じる、通じないではない
使い続ける事
その言葉が今後も生き続けるために
その言葉を絶滅させないために。
とても素敵なビデオでした。
役に立つ、立たない、この時代にそれ意味がある?等ではない。
その存在が生き続けるための行動!
忘れかけていた何かを思い出させてもらった気分です。
さて、今日は「ネイティブ・アメリカンウーマン」のクラス。
13人のgrandmother達が先祖代々から受け継がれた叡智・信念 他を
マザーアースを守り続けるために
新しい世代へとバトンタッチするために伝え続けるている
様々な活動についてディスカッションをするクラスです。
All My Relations,
YUKO