無知、純粋
2014年12月27日 04:44

「無知」と「純粋さ」とは?について。
(どちらも良い、悪いではありません、、、)
世の男性も女性も良くこのように言います。
結婚するなら、パートナーにするなら「純粋」な人がいいと。
もしかすると「純粋さ」を求めるのは男性の方が多いのかもしれません。
さて、小さな子供達が何の悪気もなく相手の外見的な事に対して
例えばこのように口にすることがあります。
「どうしてあの人は⚪︎⚪︎なの?」
また、スーパーに買い物に行き、
好きなお菓子を見つけようものならすぐに口に入れようとします。
清算前と言えどもそれはわかりません。
小さな子供達のこのような行動(言動)は「純粋」ではなく「無知」です。
大人になってくると様々な経験をします。
そこで次第に「無知」から色々な事を学びます。
感情を感じたり、抑えたりしながら学んでいきます。
人それぞれ全く同じ経験はありませんから、同感は出来ません。
しかし共感をしながら、もし自分だったら?ということを感じられるようになります。
「無知」には戻れません。
しかし、実は「純粋さ」に向かっているのです。
純粋さとは、「無知」を超え、
様々な経験をし、感情を感じ、、、
手に入れようとする「欲」、傲慢さが無くなった時
そしてようやく辿り着くような状態のことなのです。
経験が乏しく、何も知らない人のことを
「純粋な人」と言うのではありません。
経験を重ね、感じ、自身を見つめて、そして思い出し、、、
ようやくなる状態なのです。
All My Relations,
YUKO