自分自身に忠実に生きれば、、、

2012年に出版されて話題になった「死ぬ瞬間の5つの後悔」という書籍。
実際に人生最後の時を過ごす患者さんたちのケアに携わったオーストラリアの
ブロニーウェアさんの書き記した書籍です。
その中に書き記されている後悔の中で最も多かったのが
「自分自身に忠実に生きれば良かった」という内容です。
「忠実」とあります。
改めて辞書で「忠実」の意味を調べてみました。
真心をもって仕えること/真心をもってつとめること
とあります。
誰に仕える?つとめる??と思わず不思議になってしまいますが、、、、
後悔No.1の内容より、
それは「自分自身に仕える、つとめる」のであろうという事が感じられます。
では真心をもって自分自身に仕える、つとめる、、、、
その「真心」とは?について更に調べてみました。
真実の心、偽りや飾りのない心、他人のために尽くそうとする純粋な気持ち、
とありました。
まず「忠実」について、、、、、自分自身に仕える、つとめるです。
人はこの世に生きる(存在する)おおよその計画を立ててきたのだと思います。
勿論、自分自身が自ら計画をしてきたのです。
ですからその計画に仕える、つとめるということです。
真心をもって仕える、つとめるとは、
偽りや飾りのない心で、すなわち見返りを求めることのない心で仕える、つとめるということです。
自分自身が事前に計画してきたであろうことに対して
見返りを求めずに仕える、務めること
まずは事前に計画してきたであろうことを思い出す必要があります。
人は自分自身が計画してきたものを日々思い出そうとしています。
しかし、大半の方はこの計画を「拒否」しているような気がしてなりません。
人と比べること、または損得(見返り勘定)をする癖がついてしまっているためです。
自分自身の計画に自らが仕えること!
是非、その計画に仕えて下さい。つとめて下さい。見返りとは脳で計算出来るものではありません。
2本足の生き物である私たちの言う「仕える」「つとめる」とは「行動」なのです。
All My Relations,
YUKO