「恐怖」について。
さて、前にブログでも書かせて頂きましたが「恐怖」のない人間なんていません。
皆、多少なりとも抱えているものです。
しかし、それぞれのマインドという空間の大半を占める恐怖(今はもう必要のない恐怖)を
解放させることは自分自身のWarriorと出会うには重要な事です。
さて、日本語に翻訳されていないネイティブ・アメリカンの叡智について書かれた書籍が
沢山あります。現在私が読んでいる1冊の書籍「365 DAYS OF WALKING THE RED...
続きを読む
小さな頃から唄うことが大嫌いでした。
「なぜ人前で唄わなきゃならない??」
可愛くない子です(笑)。
カラオケ、絶対に無理です。
具合が悪くなってしまいます。
料理をしながら鼻歌?とんでもない
しかし、今は違います。
(カラオケは今後も遠慮しますが...)
唄は「祈り」であるという事を
昨年のネイティブとの旅で聞かされたからです。
単純なものです。
それを聞いただけで何か心の扉が解放されたような感じになりました。
それは一瞬の事でした。
そしてセドナから戻り、主人から素敵なプレゼントがありました。
「ネイティブ・アメリカン
続きを読む
今日も引き続きセドナの旅の中での気付きです。
〜直感&決断〜
セドナの4大ボルテックスの1つ「ベルロック」。
ご存知の方はきっと多いことと思います。
一般的には男性性のエネルギーが強いと言われていますが、
人それぞれ感じ方が感性の数だけ様々です。
このベルロックは一連の旅の中で必ず登って頂きたいと
思う場所になります。
私事にはなりますが、ナビゲーターとしての役割を完全にサポート
してくれるような気がしてなりません。
さて、旅の一連の中で共通して目の前に現れる問いかけが、、、
それは「直感」&「決断」です。
どこまで登りますか?
どの方
続きを読む
今日のブログは2つに渡って書き記しています。
まずは①「自分なのか他人なのか」
そして②は昨日も予告した「子が親を選ぶ」についてです。
〜「自分なのか他人なのか」〜
こちらもセドナで感じたことになります。
自分自身は楽しいのに何故こんなに悲しい気持ちになる?
なぜこんなにイライラするんだろう?
何もないのになぜ落ち込む??
そこから引き続き考え
続きを読む
②子が親を選ぶについて。
昨年約1ヵ月を共にしたネイティブ・アメリカンのハミングバードの話からです。
子供のスピリットはお腹に宿る前に
直接調査・確認にやってくるそうです。
それは肉眼で見えるものとしてやってきます。
例えば、蝶などの昆虫だったり・植物だったり...
そして事前に母のエネルギーを確認し、
許可をもらい、お腹に宿るそうです。
微笑ましい話です。
ちなみに彼女の場合は大きな美しい蝶だったそうです。
私は、夢の中で直接会話したような気がします。
昨日のブログに書かせてもらった肉体はテンプル、
スピリットの住処、、、
そして加え
続きを読む
※ 写真は今日の雲(地上から上空に向かうように噴射する雲が広がっています)
今日から数日にわたり6/28〜7/1までのセドナでの旅の気付きを書き留めたいと思います。
〜最終日の夜に行なったスウェットロッジにおいて〜
スウェットロッジとはネイティブ・アメリカンの伝統的な「再生の儀式」です。
行なわれるティピの中は子宮の中と捉えられています。
またティピの中は外界を映し出す鏡とも言われます。
今回のスウェットロッジのテーマはその儀式をナビゲートするハミングバード
(私が共に1ヵ月を過ごした女性です)によると「恐怖」でした。
参加者それぞれが感じた恐怖につ
続きを読む
※写真はナバホ族手作りのピアス(25ドル・直径4㎝)
セドナでの旅の途中、一目惚れをしたピアスがあります。
これはインディアン屋台で購入しました。
そこには数々のインディアンの手作り品が並び、勿論販売もネイティブ・アメリカン達が
自ら行なっています。
その屋台で突然「You look like...
続きを読む
セドナの旅から戻り早1週間が過ぎました。
まずはご参加頂きました皆さん、有り難うございました。
昨年のちょうど今頃もセドナでの旅真っ最中でしたが、今年はかなり猛暑のような気がしました。
日々40度近くまで気温が上がりましたから。
現在私の肩は水ぶくれから皮が剥け始めていますが...これは毎度の事ですから想定内ですが(笑)。
さてこの1週間、色々と考えました。久しぶりに考えました。
そしてやはりやりたいと思う方向性を定め、その方向に矢を放つ事を決断しました。
昨日から作成した新たなホームページもこのように完了させる事がようやく出来た次第です。
今後も方
続きを読む
本日よりブログを始めました。いろいろな情報をアップデートしていくのでお見逃しなく。RSS フィード でブログのアップデート状況を確認できます。
続きを読む